2/3【第161回例会】人形劇団クスクス「ジャックとふしぎな豆のつる」開催しました!

2月3日に栃木おやこ劇場・第161回例会として、秋田からはるばるいらした「人形劇団クスクス」さんによる『ジャックとふしぎな豆のつる』の人形劇を鑑賞しました。
⇒【第161回例会】「ジャックとふしぎな豆のつる」の紹介はこちら。

元気な男の子ジャックの冒険に、子どもたちも大人たちもワクワクドキドキ。
ジャックが雲の上へ登って行ったり、巨人が登場したりと、舞台にもいろんな仕掛けがあって、とっても面白かったですね!

ちょうど節分ということもあり、人形劇が始まる前には、今回担当の中ブロックの方たちが手作りしてくれた鬼のピニャータを叩いて割ろう!というミニイベントも行われました。
(※ピニャータとは、中にお菓子やおもちゃを入れた紙のくす玉のことで、メキシコのお祝い事などで行われる、割れるまで子どもたちが棒で叩く、というゲームのことです)
「鬼は~外!」の掛け声とともに、子どもたちは夢中になって順番に叩き、壊れて中から豆菓子が出てくるとそれぞれお土産に貰っていました。節分の厄払いにぴったりでした(^^)

栃木おやこ劇場「ジャックとふしぎな豆のつる」
ジャックとふしぎな豆のつる
鬼のピニャータ割り