「街を元気に!テレワーク大作戦」とは、お家でできる仕事で”くらん”(ミニとちぎ内の通貨)がもらえるミニとちぎ特別版イベントです。
昨年の台風19号で被害を受けた栃木市が、今度はコロナで大変だ!
そこで、君たちにミッションを与える。すべてをこなさなくてもOKだ。君たちの力でどうか栃木市を元気にして欲しい。健闘を祈る。
この先の状況によってミッションの内容が変更されたり、新しいミッションが追加されたりするみたいだよ。
情報が入り次第このページに反映されていくから、ブックマークに登録したりして時々チェックが必要だね。
※保護者の方は先にこちらを見てね。
備考
今回のテレワークで稼いだお給料は、次回ミニとちぎでお支払いします。
応募は誰でもできますが、くらん(ミニとちぎ内の通貨)を獲得できるのは、次回ミニとちぎに参加した小学1年生〜18歳だけです。
ツケになるので、メールまたは郵送する際には、ペンネーム・お子さんの本名(ひらがな)・学校·学年・連絡先電話番号・メールアドレスを必ず添えてください。
コロナ対策や企画案は、このサイトなどにペンネームで紹介させていただくことがあります。
お仕事内容
応援メッセージ 500くらん~
商連会長の田島大さん(カシワヤ店主)からメッセージをいただきました。
片岡写真館さんに明治43年の栃木町の大洪水の写真が今でも残されています。
その後も何度か洪水に見舞われたので、昭和26年巴波川に流れてこんでいた赤津川を永野川に分水工事をしたと聞いております。しかしながら2015年関東・東北豪雨そして昨年2019年台風19号により、蔵の街大通りが昔の写真で見た「あの光景」となってしまいました…
商店街としても、またいつ何時このような事があるかもしれないと備えなければなりません。今回、商店街復興の助成金より防水シートを購入することが出来る見込みとなりました。皆さんからの応援メッセージをつけて配布を予定しています。
昨年の台風被害を受けた商店街の方に、応援メッセージを書こう。防水シートと一緒に届けます。
- 特定のお店に対して書いてもOK
- イラストも可
- 文量や紙の大きさは自由
【くらん獲得方法】おやこ劇場にメール(info@tochigioyako.jp)または郵送(〒328-0051 栃木市柳橋町11-20)
【締切】締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
防災マスター 時価
防災知識を自分のものにしよう!かーびーのかえうた動画を観て覚えよう。
「防災かえうた 地震編」
「防災かえうた カミナリ編」
「防災かえうた 火事編」
【くらん獲得方法】次回ミニとちぎで、覚えたかえうたを歌う
【締切】次回ミニとちぎ開催日
市長になったつもりコロナ対策 100くらん~
市長や総理大臣になったつもりで、大きな対策を考えよう。安倍総理はマスクを配ったり、10万円渡したりすることにしたけど、君ならどうする?
【くらん獲得方法】おやこ劇場にメール(info@tochigioyako.jp)または郵送(〒328-0051 栃木市柳橋町11-20)
【締切】次回ミニとちぎ
お店でできるコロナ対策 100くらん~
店長になったつもりで、商店街のお店でできるリアルな予防法を考えよう。オリジナリティあふれるアイデア待ってるよ。
【くらん獲得方法】おやこ劇場にメール(info@tochigioyako.jp)または郵送(〒328-0051 栃木市柳橋町11-20)
【締切】次回ミニとちぎ
物作り 時価
お家で販売用の商品を作ろう。アイロンビーズや折り紙、手芸など自分にできる物でOK!
次回ミニとちぎに持って来てくれたら、くらんで買い取るよ。みんなが買いたくなる物にしてね。
【くらん獲得方法】次回ミニとちぎに持って行き、買い取ってもらう
【締切】次回ミニとちぎ開催日
ミニとちぎ企画発案 100くらん~
次回ミニとちぎでやりたいこと、やってほしいことの企画書を作ろう。テレワークや感染予防のアイデアも待ってるよ。
もちろん、良い案は実際に採用!
【くらん獲得方法】おやこ劇場にメール(info@tochigioyako.jp)または郵送(〒328-0051 栃木市柳橋町11-20)
【締切】次回ミニとちぎ第1回実行委員会開催日
その他やりたいこと等あればこちらのフォームから『「テレワーク大作戦」についてのアイデア』を選択して送ってください。
事務局まで直接連絡してくださってもかまいません。
保護者の皆様へ
新型コロナ感染拡大防止のため、3月21・22日に予定されていた「ミニとちぎ2020」は延期を予定していましたが、終息の兆しが見られない今日の状況を踏まえ、残念ながら山車会館前でのイベントは中止とします。
しかし、「ミニとちぎ2020」は昨年の台風19号で被災した商店街への復興支援助成金の交付の決定を受けました。復興支援の要として、店舗への浸水を防ぐ防水シートの各商店への配布を行います。
今、学校に行けない、友達と遊べない、家に居るしかないこどもたちが災害への意識を高めたり、被害にあった方の心に寄り添えたり、アイデアを巡らせたりして、次回ミニとちぎを楽しみにやりたいお仕事をやってくれると嬉しいです。