[第143回例会]CAN青芸「君がいるから」

[第143回例会]CAN青芸「君がいるから」

日時
2020/09/06
15:00 - 16:00

開催場所
栃木文化会館小ホール ー 〒328-0035 栃木県栃木市旭町12−16

カテゴリー


ラッキー、教授、ドンブリ・・・

三匹の犬(?)が繰り広げる友情物語。

 

~お前はひとりじゃない俺たちがいるぞ!~

 

 

 

《観た人の感想》(学校公演の感想より)

◎学校でいろいろな劇を観てきましたが「すぐにでも、もう一度観たい!」と思ったのは初めてです。

三人の演者さんの絶妙な間合い、呼吸、豊かな表情、声のトーン、なめらかな動作、軽やかな身のこなし、様々なことを語る視線・・等々、どれをとってもひとつも無駄がなく、しかも意味を持ち、次から次へとたたみかけるように続くセリフも一音一音胸に響き、最初から笑いっぱなしで、どっぷりと世界に引き込まれました。(中略)私事になりますが、私自身、自分の指導力のなさにちょっと自信をなくしていて、落ち込んでいたところだったんです。ところがこの劇を観たあとは、なんだか、心も軽くなって頑張れそうな気がしてきました。

「君がいるから」の”君”は私にとって夫であり、子どもたちであり、教え子たちであり、同僚の先生であり、自分は決してひとりではない、それぞれが少しだけ人の気持ちを思いやる気持ちを持ってさえいれば、苦しい事も、つらい事も、悲しい事も、はずかしい事も、きっといっしょに乗り越えられる・・・そんなふうに自分なりにメッセージを受け取ったからだと思います。

感受性の強い子どもたちならきっともっと多種多様なメッセージをそれぞれ受け取っていると思います。思春期の中高生にもぜひ見せてあげたいと思いました。

皆さんとの出逢いで、子どもたちも私も、心の畑をたがやせたような気がします。本当にありがとうございました。

◎CAN青芸さんの力あふれる演技に児童はすぐにお話の世界に引き込まれていました。表現、身振り、どれもすばらしく、本物の演技に圧倒されました。随所に工夫が見られ、これがお三人で創り上げられたものなのか、と本当に感服いたしました。

CAN青芸の皆さんが本気で子どもの前で立たれ、全力で演技をされていたことを決して忘れないと思います。また、舞台とは、役者とは何かを感じ取ったことで、大変良いキャリア教育ができました。

◎小道具を一切使わないことで、子どもたちの想像力に任せながら劇は進んでいきました。いつの間にか、子どもたちも劇の中に引き込まれ、笑いの中にもほろ苦い思いを感じていたようです。

子どもたちに今一番大切なお互いを思いやる心に触れることができるすてきな内容。そして、子どもや大人までもが虜になってしまう演技力でした。

◎とても楽しかったです。人間の勝手さ加減に、同じ人間として恥ずかしい。ラッキー、教授、ドンブリの友情、それぞれの個性が光ってました。最後の三匹の遠吠え(?)に涙がにじんできちゃいました。ドンマイ!ドンマイ!

◎仲間がいる楽しさ、力強さ、そんなものを感じました。”オレサマ”最高です。何事にも”ドンマイ、ドンマイ”と勇気をもって進みたいです。

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